障害福祉事業サポートセンター

重度障害者等包括支援の指定基準

指定基準の概略

 重度障害者等包括支援に係る指定障害福祉サービスの事業は、常時介護を必要とする利用者であって、その介護の必要の程度が著しい高いものが、自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、当該利用者の身体その他の状況及び置かれている環境に応じて、障害福祉サービスを包括的に提供し、生活全般にわたる援助を適切かつ効果的に行うものです。


人員基準

 重度障害者等包括支援に係る指定障害福祉サービスの事業者は、従業者として一定数のサービス提供責任者、そして管理者を置かなければならない。

従業者 従業者については、指定障害福祉サービス事業者(指定療養介護事業者および指定共同生活援助事業者を除く)または指定障害者支援施設の基準を満たしていなければならない
サービス責任者 次の2つの要件を満たした者をサービス提供責任者として1人以上(このうち1人以上は専任で、かつ常勤)置かなければならない
①専門支援専門員
②重度障害者等包括支援対象者に対する入浴、排せつ、食事等の介護その他これに準ずる業務に従事した経験が3年以上の者
管理者 管理者は、常勤で、かつ、原則として管理業務に(専任で)従事する者が必要。ただし、管理業務に支障がない場合には、ほかの職務との兼務も可能


設備基準

事務室 事業の運営を行うために必要な面積を有する専用の事務室を設置しなければならない
受付等 利用申し込みの受付、相談等に対応できるだけの適切なスペースが必要となる

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